2015年06月25日

お盆って

こんにちは。寺田商店 施行部 原です。
もう6月も後半にさしかかり、残すところあと1週間を切りましたね。
今年の梅雨はカラッと晴れる日も多く、長く降り続くという感覚はあまりなかったように思います。
もうすぐ梅雨明けかな?と調べてみたところ、
“過去64年間の梅雨明け日の平均値は7月16日頃。
直近5年間の平均値も7月14日頃。
このことから、2015年の四国地方の梅雨明け時期は7月14日〜7月16日の前後5日間頃になる可能性が高そう”とのことでした。
まだ梅雨明けとはいかないようですね。

さて、先日ご案内させていただきましたように、再来月8月はお盆です。
お盆とは...先祖や亡くなった方々のご冥福を祈り、報恩の供養を行う行事です。松山地方では一般的にひと月遅れの8月13日をお盆の入りとし、お盆明けの16日までの4日間お盆の行事が行われます。また四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆を『新盆』『初盆』と言います。
新盆とは...新仏様が初めて家に帰ってくるときですから、葬儀の時お世話になった方や親戚・知人を招き、僧侶を迎えて読経してもらい、普通のお盆よりも丁重に供養します。※四十九日の忌明けよりも前にお盆を迎えた場合、その年ではなく翌年のお盆が新盆となります。

では『新盆』にはどのような準備がいるのか?と不安に思われる方のために、今日は新盆を迎えるにあたっての一般的な仕度をご案内します。
《準備するもの》
●盆提灯
●法事段
●御霊供膳
●お供え物(団子・季節の果物・お菓子など)
●麻木(迎え火・送り火の際に焚きます)
●お料理(お招きした方々にお食事を振舞います)
●返礼品(お招きした方々にお持ち帰りをして頂きます)
《新盆ですること》
*新仏様が迷うことなく家に帰れるように、家の縁側や軒下に盆提灯を吊り、夜には明かりを灯します。(松山地方では一般的に7月末より8月末ごろまで明かりを灯します)
*お盆が近づいたら、お仏壇をきれいにし、法事段を出して位牌を安置し、御霊供膳・季節の果物や野菜などをお供えします。
*お盆の入りにはお墓参りをし、きれいに掃除をして供養を行い、夕刻に迎え火をたいて新仏様・ご先祖さまをお迎えします。
*僧侶をお迎えしてお経をあげてもらいます。(事前に菩提寺住職と相談し日程を取りきめます)
*お盆の最終日に送り火を焚いて新仏様・ご先祖様を送り出します。

各宗教、各地域、各家庭と習わしは様々ですが、御参考までに(^^)
準備を進める際に不安なことなどありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
当社のお盆セール初日まであと6日です。皆様にご満足いただけるよう着々と準備が進んでおります。
お力になれますように...スタッフ一同ご来館お待ちしております。



posted by 葬送儀礼会館 「光輪閣」 の中の人 at 18:03| 愛媛 ☁| Comment(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

お盆セールのご案内


梅雨の中休みの日差しは、もう夏の気配がします。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
御無沙汰しております 寺田商店営業部 近藤です。
本日はお盆セールのご案内です。

光輪閣グループがお届けする、年に一度の特別セール『お盆セール』
おかげさまで毎年ご好評いただき、今年で5回目の開催となります。
7月の友引日(1・7・13・18・24・30) 計6回予定です。

《お盆提灯割引》はもちろん、仏壇仏具の特別ご奉仕 大特価で販売いたします!!!
洋型モダン仏壇など、様々なデザインのお仏壇を数多く取り揃えております。

 この他にも、
  ●光輪閣メモリアルクラブ・テラダメモリアルサービス(毎月積立型)入会キャンペーン
  ●事前無料相談・仏事なんでも相談
  ●生前遺影《マイフォトバンク》申込コーナー
  ●《フューネラルドレス》ミニチュア展示

そして、素敵な景品が当たる《空クジなしのお楽しみ大抽選会》などございますので、
ぜひご家族様お揃いでお越し下さいませ。
スタッフ全員、心からお待ちしております。


私事ですが、この度新しい命を授かり、9月に出産予定しております。
死は必然、生は偶然といいますが、奇跡的にわたしの元に来てくれた小さな命。
だんだんと大きくなる度、愛しさを感じています。
日常生活のひとつひとつに、大きな幸せを感じる今日この頃
幸せが、皆様の元に届きますように・・・
posted by 葬送儀礼会館 「光輪閣」 の中の人 at 12:54| 愛媛 ☁| Comment(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

梅雨から学ぶ。。。

寺田商店 施行部 原です。
6月に入りました。梅雨入りしましたね。
梅雨といえば、色とりどりの美しい花を咲かせる紫陽花の季節です。
梅雨の憂鬱な気分(個人的な意見ですが)を吹き飛ばしてくれるような、鮮やかさと華やかさのあるお花ですね。

そんな紫陽花の花言葉...
「移り気」「浮気」「ほらふき」「変節」「無情」「冷淡」「高慢」
といった少々ネガティブなイメージの言葉をもつ一方で、
「辛抱強い愛情」「強い愛情」「元気な女性」
といったポジティブな花言葉もあります。

前述のネガティブな言葉の裏には紫陽花の花の色が七変化に変わっていくことが関係しているそうなのですが、この紫陽花の花の色の秘密とは...!?
という事で調べてみたところ、紫陽花の花の色は土の成分で変わってくるとの事。
酸性が強いと青みがかった色に、アルカリ性が強いと赤みがかった色になるそうです^^
また、成長していく過程でも色の変化があり、咲き始めは薄緑色、それがやがて白色になり、徐々に青紫や赤紫に色づいていくのだそうです。
何気なく見ていた色とりどりの紫陽花にそんな秘密があったとは!!!
これから見かけるたび、今まで以上にわくわくしそうです♪

そして後述のポジティブな花言葉。
紫陽花の長く降り続く雨に打たれながらも強く美しく咲く姿からきているそうですが、
特に日本では、「仲良し」「友情」「家族団欒」「平和」「団結」といった言葉のイメージが強いそうです。
小さい花が寄り添い集まってひとつの美を作り上げているところに、相手を想い寄り添う気持ちや繋がる絆を連想するのでしょうか。何とも日本ならでは、日本人らしい解釈の花言葉です。
そういえば先日出席した友人の結婚式でも白やグリーンの紫陽花がふんだんに使われており、ジューンブライドにふさわしい清潔で洗練された空間を演出していました。
今となっては古くからの紫陽花の負のイメージは払拭され、四季を彩る日本の花に欠かせない存在になっているんですね。

このような時代の変化は私達が携わる葬送儀礼に於いても言えること。
関連して言えば、祭壇を彩る生花でも従来の白菊をメインにしたものから、
「生前お花が好きだった人だからたくさんの色花で送ってあげたい」
「薔薇が好きだったから薔薇の花をメインにした祭壇がいい」といったお客様のご要望などもあり、
これまでにはない故人様らしさを演出したものへと変わりつつあるように思います。
従来から今後へとどう変化していくのか、
故人を偲ぶ、尊ぶ気持ちからどんな要望が生まれ、それをどういう形で創造していくのか。
考えることを怠らず、私達も時代の変化とともに成長していかなければなりません。
毎日アンテナを張っていなくてはと気が引き締まりました!
posted by 葬送儀礼会館 「光輪閣」 の中の人 at 17:34| 愛媛 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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